白い生きくらげ
美しいきのこ
白い花びらのような色合いが特徴的な白い生きくらげ。
現在、多く流通しているのは色が黒っぽい生きくらげですが白い生きくらげは生産量や流通量も少ないため、稀少性が高いきのこです。
栄養成分については、生きくらげと同様に高い栄養価が含まれており、白いことで見栄えが変わり料理のバリエーションが増えます。
共栄アグリでは菌床の製造と栽培を行っています。
国内で菌を培養し、菌床の材料も国産を使用。
純国産にこだわって製造と栽培に取り組んでいます。
※取り扱っている白い生きくらげは、アラゲキクラゲと呼ばれる種類の白いきくらげで、白キクラゲと呼ばれるきのことは別物です。
スイーツとしても人気
プリプリとした食感が甘いスイーツと相性が抜群で、最近ではフルーツサンドとしてイベント等で販売していて大人気です。
白い生きくらげの新スイーツ開発に力を入れています。
共栄アグリきのこマイスターが教えます!
【ポイント】分厚い、色が濃い、艶があることが重要です。
【保存期間】新鮮さを保つためにもパックなどで密閉して冷蔵で約2週間を目途にお召し上がり下さい 。
【保存方法】冷蔵。(冷凍も可能です。)
【主な料理】お刺身、たまご炒め、お寿司、サラダなど
共栄アグリが純国産にこだわり、試行錯誤を重ねた菌床栽培。
肉厚プリプリな食感と美味しさの秘密がここに。
共栄アグリはここからはじまった。
そこは、熊本県の南部に位置し鹿児島・宮崎両県に境を接していて、
日本三大急流の一つ「球磨川」が人吉球磨の中心を東西に貫流する山紫水明の地。