生きくらげ
プリプリの食感
生きくらげを食べたことありますか?生きくらげとはきのこの一種で生鮮食品です。
乾燥を戻したものとは違い肉厚で「プリッ」とした食感が特徴的です。
共栄アグリでは菌床の製造と栽培を行っています。
国内で菌を培養し、菌床の材料も国産を使用。
純国産にこだわって製造と栽培に取り組んでいます。
トップクラスの栄養価
生きくらげはビタミンDやカルシウム、鉄分、食物繊維と言った栄養成分を豊富に含み、低カロリーで高たんぱくの食材として、最近メディアなどで多く取り上げられ注目されています。
30秒ほど湯がいた生きくらげのお刺身が特におススメですが、中華料理や炒め物はもちろん、お好みのドレッシングでサラダやパスタ、鍋の具材やてんぷら、炊き込みご飯にもよく合います。
生きくらげを食べることを習慣にしていただきたいと願っています。
共栄アグリきのこマイスターが教えます!
【ポイント】分厚い、色が濃い、艶があることが重要です。
【保存期間】新鮮さを保つためにもパックなどで密閉して冷蔵で約2週間を目途にお召し上がり下さい 。
【保存方法】冷蔵。(冷凍も可能です。)
【主な料理】お刺身、天ぷら、玉子焼き、サラダなど
共栄アグリが純国産にこだわり、試行錯誤を重ねた菌床栽培。
肉厚プリプリな食感と美味しさの秘密がここに。
共栄アグリはここからはじまった。
そこは、熊本県の南部に位置し鹿児島・宮崎両県に境を接していて、
日本三大急流の一つ「球磨川」が人吉球磨の中心を東西に貫流する山紫水明の地。